中南

西目屋村で目屋人形製作に挑戦しています

2017.02.27

こんにちは、弘前在住ブロガーの斎藤です。

突然ですが、「目屋人形」って知っていますか?

弘前市から白神山地方面に車で30分ほどの距離にある西目屋村の民芸品です。

上の写真は一番小さい20cmサイズで、大・中・小と3サイズあります。

昔、山の炭焼き小屋と里を炭俵を背負って行き来していた娘たちの姿を現しています。

一度は製作者不足で生産が途切れたそうですが、’80年代に西目屋村商工会で復刻しました。

しかし、それから30年が経ち、今また製作できる人が3人まで減り高齢化も進んでいます。

村の暮らしを伝える目屋人形の作り方を次世代に伝えようと、目屋人形製作講習会を毎週月曜に開講しています。(祝日と年末年始はお休み)

これは、キセカエヤとしてお人形の衣装を作り続けているわたしを呼んでいるのかも!?

そう感じて、雪の中を西目屋村に車を走らせています。

3回目でお人形本体が完成!

恥ずかしながら、ポスターを見て参加したわたしは、1回くらいの体験のつもりでした。

しかし、お人形の胴体や手足も、衣装も炭俵もほぼ手づくりの目屋人形、何度か足を運ばねば完成するものではありませんでした。

1回目:12月19日

西目屋で目屋人形製作体験してます。PHS圏外につき、音声通話できませんm(_ _)m

A post shared by Saitou Mikako (@urabetti174) on

お人形の両足と片腕ができました。

お顔と手足のパーツは埼玉の人形店から取り寄せているそうですが、他は地元の稲わらや木を使っています。

2回目:1月23日

腕、着物の一部と胴体、頭を作っていきます。

この日、すごい雪でした。

3回目:2月20日

着物を完成させて、胴体と手足を組んで、頬かむりをつけます。

毎週は行けず、月に一度になっていますが、ご指導のおかげさまでお人形本体が完成しました!

目屋人形製作中

さて、次は炭俵ですね。

果たして3月末の講習修了までに完成できるのか!?

がんばりますよー!!

関連記事🔗『3回目』目屋人形製作講習会・お人形本体が完成しました! | さいとうサポート


<日々発信中!>


 

(斎藤 美佳子)