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絶品の焼豚!五所川原市で出会ったお肉屋さん「きむら」の味に感動

2017.03.15

出会いは立佞武多の館前で

立佞武多(たちねぷた)で有名なまち、青森県五所川原市

街の中心には巨大な立佞武多が納めてあり、一年を通して立佞武多の魅力を味わうことのできる「立佞武多の館」が建っています。

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(写真は2016あおもり10市大祭典のときのもの)

この立佞武多の館のすぐ横で、肉好きにはたまらない超絶品の焼豚を堪能できるお店を発見しました。

 

五所川原市 肉のきむら

それがこちら。

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きむら精肉店さん。

こちらのお店、本当に立佞武多の館のすぐ横にあり立佞武多の開催中はもちろん五所川原市でイベントが開催される際には多くの人で賑わう通りに面しています。

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入り口はこんな感じ。向かって左側がお肉屋さん、右側が洋食屋さんになっています。

お肉屋さん側の入り口には「焼豚」の文字がありますね。

 

五所川原市へは「あおもり10市大祭典」で

岩手県の北側に住み、出歩くのは主に青森県の南側・八戸市周辺という私がこちらのお店に立ち寄ったのは2016年に五所川原市で開催された「あおもり10市大祭典」を見るため同市を訪れた際のことでした。

お祭り観覧の記録はこちらの記事でどうぞ。


【2016 秋の青森旅行 ~その1~】 あおもり10市大祭典 立佞武多の地・五所川原へ!往路編

【2016 秋の青森旅行 ~その2~】 あおもり10市大祭典 立佞武多の地・五所川原へ!到着編

【2016 秋の青森旅行 ~その3~】 あおもり10市大祭典 八戸えんぶり登場!編

【2016 秋の青森旅行 ~その4~】 あおもり10市大祭典 八戸えんぶり最高潮!編

【2016 秋の青森旅行 ~その5~】 あおもり10市大祭典 巨大な山車たちが出陣!編

【2016 秋の青森旅行 ~その6~】 あおもり10市大祭典 立佞武多出陣!編


 

お祭り観覧のお供 ご当地グルメを求めて

普段お祭り観覧の際にはたこ焼きや焼きそばなどある意味一般的な露店グルメをお供にするのですが、立ち並ぶ露店を見て回りながらあまり訪れることのない五所川原市で「ご当地らしさ」を探していた私は、この「焼豚」の文字に強く惹かれてふらっとお店に入りました。

表に焼豚の文字を掲げているとは言えこちらは生粋の精肉屋さん。焼豚は隠れメニュー、裏メニューのようなものかもしれません。そのようなメニューは、こういったお店では常連客のみに提供されているのでは?

そんな私の余計な心配をよそに、気さくな笑顔で迎えてくれた店長さんは「ありますよ!どれくらい切りましょう?」とあっさりと販売してくれました。

ブロック状で保管してある焼豚を取り出し、相談に応じて切り売りしてくれます。

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話しながらもスッスッと包丁を入れていく店長さん。

やはりこの焼豚、こちらのお店の人気メニューで常連さんは週に数回買い求めていくそうです。

 

見ためも美しい焼豚 そのお味は

切り分けてもらった焼豚を手に観覧席へと戻り、ずっしりと重量を感じるほど詰めてもらったパックを開けてみるとそこには美しい焼豚が並んでいました。

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1枚あたりが大人の手のひらサイズと食べごたえもたっぷりです。

見た目も美しいこちらの焼豚、まずはタレをつけずに一口頂いてみます。

軽く噛むとほろっと崩れる柔らかさに感動し、すぐあとに思わず目を見開いてしまうほどの旨味が口いっぱいに広がります。ああこれは本当に美味しい!

次にタレをかけて食べてみます。このタレは「60年ずっと守り続けてきた秘伝の味」とのこと。

さあ一口。

これはさらに旨い!感動の美味しさです。

タレをかけて食べると絶妙なバランスの赤身と脂から染み出す肉の甘さ・旨味がさらに際立ち、次々と食べたくなってしまいます。

 

おかわりを求めて

あまりの美味しさに夢中でほお張り、気がつくとパックは空に。

この感動の味をこれで終わりにするのはもったいない。

迷うことなくもう一度買うためお店へ入ります。すると今度は店長さんのお母さんがいらっしゃいました。

店長さんいわく、ファンが多いというお母さんに切ってもらった焼豚は一段上の味になるという常連さんもいるとのこと。

そこで店長さんのおすすめもありお母さんに切っていただきました。

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お母さんの手でスースーと美しく切り分けられていく焼豚。

たしかに店長さんのスッスッと格好いい包丁さばきとはまた少し違う「優しさ」を感じます。ここが常連さんのいうひと味ちがうポイントになっているのかもしれません。

再度購入した分もペロッと美味しくいただきました。

 

おとなりには洋食屋さん

こちらのきむら精肉店さん、同じ建物の隣り合った入り口に洋食屋さんもあります。

それがきむら伊多利洋食さん。

きむら精肉店の店長さんのお姉さんが経営する洋食屋さんだそうです。

もちろんきむら精肉屋さんの美味しいお肉が使われているのでハンバーグなどのお肉メニューがとても美味しそうです。

ピザを数段重ねた「ミルフィーユピザ」というものが人気メニューだそうで、次五所川原市に行った際には必ず食べてみたいと思いました。

 

五所川原にお立ち寄りの際はきむらの焼豚を

今回たまたま立ち寄ったお店で出会った、お肉屋さんの絶品焼豚

もし近所であれば週1以上で通うのは間違い無しレベルです。

次に五所川原を訪れるときには、この焼豚を食べることが目的の一つになるでしょう。

みなさんも五所川原市にお立ち寄りの際にはこちらのお店の焼豚を是非味わってみて下さい。

感動の美味しさと気さくな店長さん。素敵なお店ですよ。

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からくり屋永匠堂


木村精肉店

住所: 青森県五所川原市大町26

電話:0173-34-2233

(永井 大介)