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笑顔の交流、米軍三沢基地ジャパンデー

2017.04.09

ボランティア(右)に教わり、生け花を楽しむ参加者

ボランティア(右)に教わり、生け花を楽しむ参加者

 日本文化の素晴らしさを伝える「ジャパンデー」(主催・三沢国際クラブ、共催・青森県三沢市、米軍三沢基地)が8日、同基地で開かれた。市内外の文化団体が集い、着物の着付け、生け花や書道などの体験、和太鼓、青森ねぶた囃子(ばやし)などのパフォーマンスを通じて米国人と交流を深めた。
 ジャパンデーは今年で30回目。ボランティアとして参加した、基地内のエドグレン高に通うオメラ都(みや)さん(15)は「基地に住んでいる人にとっては、外へ出ない限り日本文化に触れる機会は少ない。他の基地に比べ、三沢は地元と親しく交流する機会が多く、特別な感じがします」と話した。

開会式では、「まきばのこども園」(十和田市)の園児たちがスターウォーズの曲に合わせて太鼓を演奏、ジャパンデーの幕開けを飾った

開会式では、「まきばのこども園」(十和田市)の園児たちがスターウォーズの曲に合わせて太鼓を演奏、ジャパンデーの幕開けを飾った

(東奥日報社)