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家族連れが大間牛に舌鼓

2017.05.22

大間牛のバーベキューを楽しむ家族連れら

大間牛のバーベキューを楽しむ家族連れら

 「本州最北端大間町 桜まつり」(青森県大間町観光協会主催)が21日、同町の内山公園で開かれた。園内のヤエザクラはほとんどが葉桜となったが、気持ちがいい五月晴れの下、家族連れや職場の仲間たちがコンロを囲み、大間牛のバーベキューやステージイベントを楽しんだ。
 生産量の少なさから「幻」ともいわれる大間牛は、町産の黒毛和牛で、県共進会でチャンピオン賞に輝いたこともある。近年では、大間マグロにちなんで「陸(おか)マグロ」と名付けられ、町がブランド化に取り組んでいる。
 1千食以上用意された焼き肉用は、前売り券が好調だったこともあり、当日券は20分ほどで完売。ステーキ用(約100食)も人気を集めた。同級生と毎年来ているという自営業の男性(44)は「大間牛はなかなか食べられないので貴重な機会。みんなで集まって、わいわい飲むのが楽しい」と話した。

(東奥日報社)