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はるか夢球場がリニューアルオープン

2017.06.04

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 3日にリニューアルオープンし、記念式典が行われた青森県弘前市のはるか夢球場。式典後には、こけら落としとなる市スポーツ少年団野球大会を開催。子どもたちがプロ野球1軍戦仕様となった球場で白球を追った。
 式典では葛西憲之市長が「待ちに待ったオープン。ここで29年ぶりの1軍戦が開催される。夢を育み、夢をかなえる場となるよう念願する」とあいさつ。選手を代表し市内の野球チーム「弘前ビクトリーベースボールクラブ」の七戸緑彬(ろびん)主将(弘大付小6年)が「笑顔あふれるボールパーク・はるか夢球場から世界へはばたく」と元気よく宣誓した。
 大会には小学生約160人が出場。選手たちは保護者からの声援を受けながら一新された球場で伸び伸びとしたプレーを見せた。
 大会開幕戦で勝利した、城西ブルーペガサスの主戦・角田成希(なるき)君(城西小6年)は「球場が広く観客席も多くて緊張したけど良い投球ができた。1軍戦を見るのが今から楽しみ」と笑顔。
 選手に声援を送った弘前市の会社員森山剛央さん(39)は「メインスタンドは思ったより高さがあった。上から球場を見渡せるので見やすい」と感心していた。
 青森県29年ぶりとなるプロ野球1軍戦「東北楽天-オリックス」は28日に行われる。

(東奥日報社)