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立佞武多街なか運行復活20年 缶バッジで熱気PR

2017.06.05

0605h

 青森県五所川原市で大型立佞武多(たちねぷた)の中心市街地運行が復活して20年になるのを記念し、市が立佞武多の缶バッジを製作し1日、関係者への配布を始めた。観光施設のスタッフらに身に着けてもらい、おもてなしマインドの醸成を目指す。
 缶バッジは直径約5.5センチの円形で、今夏の新作立佞武多・纏(まとい)にちなんだ炎が「20」の数字を取り囲むデザイン。「0」の真ん中には、立佞武多の台座のシルエットを取り込んだ。
 バッジは約千個作り、観光施設や市の関係者に配布。観光関係のイベントや業務などで身に着けてもらい、奥津軽の夏を焦がす祭りの熱気をPRする。
 市観光物産課の担当者は「今年は祭りの節目の年。関係者みんなでバッジを着けて一丸となり、観光客をおもてなししたい」と話している。祭りは8月4~8日に行われる。

(東奥日報社)