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海岸線の美景満喫 竜泊ウオーク300人爽やかに汗/中泊

2017.06.16

晴天の下、ゴールを目指して歩く参加者

晴天の下、ゴールを目指して歩く参加者

 青森県中泊町は11日、外ケ浜町三厩と中泊町小泊を結ぶ国道339号・竜泊ラインを歩く「竜泊ラインウオーク」を行った。県内外から約300人が参加し、海岸線の風景を眺めながら爽やかな汗を流した。
 イベントは毎年開催し今年で15回目となる。出発式では濱舘豊光町長が「景色を存分に楽しんで」とあいさつ。津軽弁のラジオ体操で体をほぐした参加者は、峠の眺瞰台(ちょうかんだい)から道の駅こどまり「ポントマリ」を目指す12キロコースとポントマリから坂本台までの6キロコースに分かれ、それぞれのペースで散策した。
 この日は早朝まで雨が降っていたがスタートする頃には晴天に。穏やかな風が吹く中、参加者はハマナスなどが茂る海岸沿いの緑と青い日本海とのコントラストを楽しんだ。初めて参加した黒石市の飲食業千葉裕子さん(53)は「景色がとてもいい。海がとてもきれい」と目を細めた。ゴール後、参加者にはシジミ汁などが振る舞われたほか、地場産品が当たる抽選会も催された。

(東奥日報社)