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健康づくりへ三沢市がまち歩きマップ

2017.06.17

三沢市が作成した市内のウオーキングマップ

三沢市が作成した市内のウオーキングマップ

 青森県三沢市は、市民の健康づくりに役立ててもらおうと、ウオーキングマップを作成した。「自分のまちの再発見」をテーマに、市内10コースをイラストや写真入りで分かりやすく紹介している。
 市公会堂を起点に市街地を回るコースは2.4キロ、3.1キロ、3.6キロの三つを紹介。このほか温泉2カ所を通る「平畑公園周辺コース」(2.9キロ)や、ウオーキング初心者向けの「アメリカ村周辺コース」(1.7キロ)など、さまざまなコースを設定した。体重65キロの男性を想定し、コースごとに所要時間や歩数、消費カロリーも掲載している。
 市の健康増進計画「第2次健康みさわ21計画」(2014年度から10年間)では特定健診受診者のうち、運動習慣のある人の割合を13年度の40.7%から、23年度は50.7%に高めることを目標に掲げている。
 市健康推進課の齋藤三千代保健師は「今よりも一日10分間、体を動かす時間を増やすのが理想。マップを参考に生活スタイルに合った『マイコース』を見つけ、まち歩きを楽しみながら健康づくりを進めていただきたい」と話している。マップはA4判24ページ。1万5千部作成、広報みさわ6月号と共に各世帯に配布した。希望者は市健康推進課(電話0176-57-0707)へ。

(東奥日報社)