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日本海の幸ずらり/深浦で大漁まつり

2017.06.25

日本海産の鮮魚を買い求める人たちでにぎわった「つがる日本海お魚大漁まつり」

日本海産の鮮魚を買い求める人たちでにぎわった「つがる日本海お魚大漁まつり」

 日本海沿岸の10漁協が連携し、日本海の魚介類や漁業の魅力を発信する「つがる日本海お魚大漁まつり」が24日、青森県深浦町の北金ケ沢漁港荷さばき所で開かれた。県内外から訪れた多くの来場者が鮮魚を買い求めたり、漁業者との交流を楽しんだ。
 北は小泊(中泊町)から南は大間越(深浦町)まで、5市町の10漁協でつくる実行委員会が主催。漁業者自らの手でハマを活気づけようと昨年に続き開催した。
 会場には、マグロやメバル、シジミといった各漁港直送の魚介類が並び、お目当ての品を買い求める人でにぎわった。炭火焼きのコーナーでは、家族連れらがサザエやイカなど焼きたてのハマの味に舌鼓を打っていた。
 むつ市から夫婦で訪れた大原まいさん(67)は「朝6時に家を出てきた。魚が安くて、来てよかった」と笑顔を見せた。実行委の福田博明会長(新深浦町漁協参事)は「山形県から来た人もいると聞いた。漁業者が力を合わせて、来年以降も続けていきたい」と話した。

(東奥日報社)