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金魚ねぶた点灯で県外客おもてなし/東北道・津軽SA

2017.07.08

津軽SAの通路で淡くともる金魚ねぶた=6日午後7時ごろ

津軽SAの通路で淡くともる金魚ねぶた=6日午後7時ごろ

 ネクスコ東日本青森管理事務所は、青森県平川市にある東北自動車道上下線の津軽サービスエリア(SA)に金魚ねぶた計100個を飾り6日、点灯を始めた。9月30日まで。
 金魚ねぶたは、8月に本格化する各地のねぶた、ねぷた祭りを県外客にPRしようと初めて設置。障害者就労支援事業を手掛ける青森市のNPO法人「ハートスポット」の利用者12人が、同社の依頼で制作した。
 6日、下り線の同SAで点灯式が開かれ、同事務所の後藤優所長が「県外の人たちに青森県らしさを感じてほしい」とあいさつ。終了後、同法人の種澤勝一理事長は「利用者の作品が公の場に展示されるのはめったにないだけに、皆張り切って作った。喜んでもらえるはず」と話した。
 日が暮れるにつれ明かりが際立ち、立ち寄った人たちが写真撮影していた。点灯は午前9時~翌日の午前0時。

(東奥日報社)