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海の幸 笑顔で満喫/種差漁港でブイヤベースフェス

2017.07.12

海を眺めながら食べるブイヤベースが好評だった種差漁港の夏フェス特設会場

海を眺めながら食べるブイヤベースが好評だった種差漁港の夏フェス特設会場

 八戸港に揚がる魚介類の消費拡大に取り組む「八戸ハマリレーションプロジェクト」(古川篤局長)が主催する「八戸ブイヤベース夏フェス」が9、15、16日の3日間の日程で青森県八戸市内で始まった。初日は種差漁港で「海辺のブイヤベースレストラン」を開催。来場者が海を眺めながら、地元の魚介がたっぷり入ったブイヤベースを味わった。
 夏のブイヤベースイベントは今年で6年目だが、海辺での開催は初めて。9日、種差海岸天然芝生地で開かれた「種差海岸観光まつり」の実行委員会と共催した。市内3飲食店のシェフがつくったスープを合わせ、具材にはカジカやスルメイカ、ヒラメなど7種類の魚介を入れた。
 同日は好天に恵まれ、午前10時の販売開始とともに客が次々訪れ、1時間半足らずで150杯が完売する盛況ぶりだった。
 両親と市内から訪れた仲田廉太郎君(三条小2年)は「海風に当たりながら食べるのは気持ち良い。スープが海の味がしておいしい」と笑顔で話した。15、16日は八戸ポータルミュージアム「はっち」が会場となる。複数店のシェフがそれぞれ、ブイヤベースを1杯800円で販売する。2日で千食限定。15日は午後3時、16日は正午から。

(東奥日報社)