エンタメ グルメ2017年 施設 自然 青森LOVERS

城に洞窟ってダンジョンなの?・済州ファムツアー

2017.07.17

前回に引き続き済州ファムツアー、コムンオルムトレッキングはまだこの旅の序章なのでした。

次のプログラムはホーストレッキング、済州の自然の中を走ることのできる人気のアクティビティ。

青森に帰ってきて日数が経ちますがあの日のことが未だに忘れられません。

コムンオルム林道

コムンオルムをRICOHのTHEATAで撮影してみた、走馬灯の様に撮れた。

 

まさに走馬灯…「馬」と聞くだけでいくらでも笑けてくる。

私にハートに爪痕ならぬ蹄の痕を残したあの事件、一生に一度の想い出となりました。

東奥日報さんありがとうございます。

このネタが一番面白いのですが…ホーストレッキングについては島さんが書いているのでそちらをご覧ください。

チェジュ島という冒険:こりゃもう乗馬なんてもんじゃないべさ編

馬に乗って女として一皮むけた気がする青森県三沢市在住のNAOです、こんにちは。

ホーストレッキング

 

ホーストレッキングで疲れた身体を癒すべく、昼ご飯を食べに行ったのは海辺の定食屋さん。

ボウルにいっぱいのアワビのお粥、そして海の幸が多めのサイドメニューが5種類おかわり自由でした。

カニの醤油漬け、キムチ、ちりめんじゃこ、漬物、海藻の酢の物。

2日目昼ごはんサイド

そしてまさかの〆のラーメンが鍋ごとテーブルへ!!済州ではこのスタイルが定番。

インスタント麺にアサリなどの海鮮が入っていて出汁がすごい、甘党の自分には少し辛かったけれど美味しかった♫

夏に汗をかきながら掻き込みたい!そんな一品でした。

ラーメン

 これ冬のBBQのときにやろっと。

 

 そこから向かったのが巨大な島のような城山日出峯(ソンサンイルチュルボン)

標高182mで中心部が窪んでいて草原の様になっていて、写真で見るとサッカーしたくなるくらい。笑

これがどうやって作られたのかというと、約5千年前に水深の浅い海底での水中火山の噴出で出来たらしい。要は噴火口ですね。

 日の出の名所として知られている済州の観光スポットで、元旦の初日の出を見るために沢山の人が訪れるとか。

城山日出峯

遠くから見ると城の様に見える、青森の姫たちは城へ参上するのか?

そう思いきやこの日は天気は変わりやすく、時間も無かったので上までは登ることができませんでした。

この旅で一番楽しみにしていたけど…姫たちは仕方なくオレンジのソフトクリームを食べ下から城を見上げるのでした。

周りには沢山の人々、これでも現地の人曰く少ないのだとか。

城山日出峯4

他のパーティーは城へ歩みを進めていました 、無念なり

 

 近くまで行ってみると城山日出峯が噴火で出来たことが断面からわかります、そしてそそり立つ絶壁。

海は澄んでいてブルーからグリーンへのグラデーションでとても綺麗、さすが城!!

城山日出峯2

 撮影することはできなかったのですが、下の方に虹が浮かびあがり一同歓声をあげる。

「頂上まで歩くことはできなかったけれど、とても珍しい虹が見れてよかったね。

私は長い間この場所をガイドしているけどこんなの見たことないよ。」と通訳ガイドさん。

隣にいた韓国人の方々はその虹を拝んでいた、それくらいありがたいものらしい。

Somewhere over the rainbow…なんて歌ってみるけど、ガイドさんの一言にどよめく一同。

「宝くじ買った方がいいよ。」

 ほほう。世界自然遺産では虹の向こうに待っているのは現金なのか…

あとで買ってみようと青森女子たちはざわざわするのでした。

19848901_1328609823922107_698346182_n

 

その後バスで移動して巨大な溶岩洞窟・万丈窟(マンジャングル)へ!!

この洞窟はコムンオルムから流れ出た溶岩が、傾斜がなだらかな海辺に流れ落ちる際に形成した10個のうちのひとつ。

こちらもユネスコ世界自然遺産・世界ジオパークである。

万丈窟

済州の洞窟群の中で最も大きい洞窟で唯一一般公開されている、公開されているといっても全長約7kmうちの1km程度。

入ってみるとひんやりとした空気、それもそのはず洞窟の気温は1年中11℃~18℃でまさに天然の冷蔵庫である。

漢拏(ハルラ)日報のキムさんは寒そうに見えるが青森県民は過ごしやすさに復活!!

万丈窟集合写真

溶岩石柱をバックに 久しぶりに笑顔の青森女子御一行。

そうして2日目のすべてのプログラムが終了、不思議のダンジョンをクリアし宿屋(高級ホテル)へ戻るのでした。

「ホイミ」は使えないので、我らは済州の焼酎と串焼きで体力を回復。

2日目夕食2

2日目夕食3

豪快な料理である、肉や野菜の塊をゴロゴロ焼いて食べるスタイル。美味!!

体力基準で選ばれたであろうこのツアー、我らは姫じゃなくて戦士に武闘家というところか…肉がやたらと似合う。

 

串焼き 

この日の最後、島さんは「王者の剣」を手に入れた。 

 

(木滝 奈央)