西北 青森LOVERS

誰が「無能線」だって!?今や国内最強のローカル線が祝80周年!

2016.07.30

津軽西海岸、優しい津軽弁(笑)の深浦生まれ、鈴木マグローです。

わい、うだでじゃ、リアル青森(笑)

国語も作文もまいねくせに、ブログだばいがべと、なぜか今こんな凄いところにいます。。

 

さて、

なんぼ暑んづやーな今日2016年7月30日、

今や日本で最も乗ってみたいローカル線となった、

日本の至宝「五能線」

が1936年の全線開業から80周年を迎え、深浦町艫作(ふぇなし)の「全通記念碑」の前で、

記念セレモニーが華々しく行われました。

あのミスタープロ野球「長嶋茂雄」さんと同じ1936年生まれなんです!と総合MCの「かばちゃん」(女子アナ界の至宝)が言ってました。(ろー!)

20160730_135906

 

わんつか、参考書を横目に(笑)歴史をひもとかせていただきますと、

1908年(明治41年)7月、

能代(現東能代)駅~能代町(現能代)駅間の開通を皮切りにして、

1918年(大正7年)10月の五所川原駅~川部駅間開通など28年間にも及ぶ難工事を経て、

1936年(昭和11年)7月30日に全通になったそうです。(ろー!)

 

今日のセレモニーには、

主催者であるJR東日本秋田支社の菊地支社長さんや五能線沿線協議会会長の五所川原市の平山市長さん、

県庁観光局の高阪局長さんほか、もちろん深浦町の吉田町長も出席されてました☆

そして今日のセレモニーのメインイベントは、

10年前の地元小学校4年生(現ハタチ)が行ったタイムカプセルの代表者(おがったの!)による発掘、

1469866410877

そして現在小学4年生の児童こちらも各校の代表児童「深浦ワラハンズ」によるタイムカプセルの埋設☆

暑くて暑くてどうもなねがったばって、小学生パワー、がっぱ恐るべし(笑)

みんな笑顔で埋設してくれました。

タイムカプセルの中身は「十年後の自分へ」という作文。

来る90周年セレモニーが楽しみ!

1469866335467

さてさて、

昔は地域住民の足として大活躍していた五能線も、

一時期は、赤字路線だとか「無能線(むのうせん)」だとか心無い言葉で揶揄されていたそう。(きまげなー。)

それが、JRさんご尽力で観光路線として脚光を浴び、1997年に「リゾートしらかみ」が運転開始。

それから10年、15年と続いてきたJRさんの”本気”と、沿線地域住民の皆さんのそれに応えるべく”本気”の取り組み、

それら一丸となって奮起した結果が、

赤字路線再生への

”大逆転劇”

に繋がっていったと思います。

携わっている人たちがそれぞれの役割にがっつり取り組む。

そばでみてきた者として、これだけは、本当にわった凄い!

 

今日、あらためてこのローカル線の凄さ、素晴らしさを再認識しました☆

五能線という、ただ一本のレールには携わっているたくさんのドラマがもっと隠されているかもしれない。

 

まだまだ見つかっていない資源、人間ドラマ、そして”宝物”があるかもしれない。

まだまだ探してみねば、まいねびょん。

 

必ずある、リアル五能線!!

80周年、バンザーイ!五能線に携わる人みんなにバンザーイ!!

1469866387189

(鈴木 マグロー)