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自転車こぎこぎ津軽半島ぐるり/「センチュリーラン」

2017.08.16

号砲で一斉にスタートを切るセンチュリーランの参加者

号砲で一斉にスタートを切るセンチュリーランの参加者

 夏の津軽半島を自転車で走破するイベント「津軽半島センチュリーラン」が11日、青森県五所川原市を発着点に行われた。県内外からサイクリング愛好家ら約150人が参加。日本海や津軽海峡を望む風光明媚(めいび)なコースを楽しんだ。

 五所川原市サイクリング協会(福士寛美会長)の主催で、9回目。外ケ浜町の竜飛崎を通る「センチュリー」(160キロ)、中泊・外ケ浜町境付近で折り返す「ハーフ」(80キロ)の2コースがあり、参加者が技量に応じて選んだ。

 参加者は午前8時すぎから、つがる克雪ドーム前を次々と出発。この日は暑さが和らぎ、スタート時の気温は20度前後とまずまずのコンディション。それぞれのペースでペダルをこぎ、ゴールを目指した。サイクリング協会は、台湾や韓国の自転車団体との交流事業を進めており、福士会長は「いずれは海外のサイクリング愛好家も集う国際色豊かなイベントに育てていきたい」と話した。

(東奥日報社)