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子どもら優雅に手踊り/名川秋まつり

2017.09.09

山車に設けられたステージで手踊りを披露する子どもたち

山車に設けられたステージで手踊りを披露する子どもたち

 青森県南部町の名川秋まつりが8日、同町剣吉地区で開幕した。初日の「お通り」では、5台の山車が練り歩いたほか、山車に設けられたステージで子どもたちの手踊りが披露され、観衆を沸かせた。まつりは10日まで。
 まつりは名川中ブラスバンドで幕開け。県民駅伝町の部で2年ぶり5度目の優勝を飾った選手らのパレード、名久井農高生らによる名川音頭流し踊り、伝統の神楽、虎舞などに続き山車が登場。笛や太鼓のゆったりとした旋律に合わせ「よーし、よいさー」と声を上げ、剣吉上町から南部芸能伝承館までを練り歩いた。
 伝承館前では横一列に並んだ5台の山車に設けられたステージで、子どもたちが花笠音頭、ドンパン節の曲に合わせて一斉に手踊りを披露した。
 9日は小学生のパレード、盛岡ミスさんさと盛岡大生による盛岡さんさ踊りなどが披露され、最終日10日は「お還(かえ)り」などが行われる。
 山車の審査結果は次の通り。
 ▽町長賞 荒町町内会山車組▽観光協会長賞 桜本町山車組▽商工会長賞 仲町山車組▽精魂賞 上町山車組、桜町若者連中

(東奥日報社)