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好天の連休中日、八甲田には紅葉見物の車列

2017.10.09

見ごろを迎えた八甲田の紅葉を見ようと行楽客らの車列が続いた=8日午前、地獄沼付近

見ごろを迎えた八甲田の紅葉を見ようと行楽客らの車列が続いた=8日午前、地獄沼付近

 3連休中日の8日、青森県は高気圧に覆われ、おおむね全域で青空や薄曇りとなる行楽日和となった。各地の行楽地は陽気に誘われた観光客や家族連れでにぎわいを見せた。

 青森市の八甲田では、標高約900メートルにある酸ケ湯温泉や地獄沼周辺の紅葉がちょうど見ごろを迎えた。ブナやダケカンバの黄色、ナナカマドやカエデの赤がモザイク模様を描き出し、北八甲田と南八甲田の間を縫う国道103号には行楽客の長い車列が続いた。

 宮城県から自家用車で訪れた松田政明さん(72)、春子さん(66)夫妻は「赤と黄色のコントラストが素晴らしい。来たかいがあった」と地獄沼からの景色を堪能していた。同沼近くの八甲田ホテルによると、今年の紅葉は例年より1週間ほど早めで、周辺ではあと1週間は見ごろが続くという。

(東奥日報社)