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「世界最大の考古学授業」11月5日仕切り直し

2017.10.15

 仕切り直してギネスに挑戦-。青森県は11月5日に青森市・三内丸山遺跡の大型竪穴住居で、「一会場で一斉に考古学の講義を受けた人数」の世界記録を目指すイベント「世界最大の考古学授業」を行う。9月開催予定だったが、台風18号の接近を受け延期していた。
 狙うギネスブック世界記録は300人。菊池徹夫早稲田大学名誉教授が、三内丸山遺跡の世界的価値や世界遺産登録に向けた活動の意義を講義する。
 県によると、同種のギネス世界記録は天文学の分野で認定されているが、考古学では初の試みという。
 前回申込者を優先参加させるため、新規申込者の参加枠は数十人規模になる見通し。
 申し込み・問い合わせは県世界文化遺産登録推進室(電話017-734-9183、平日)へ。申し込み締め切りは22日。

(東奥日報社)