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村の味覚に伝統芸能 家族連れ催し楽しむ/新郷ふるさとまつり

2017.10.19

多くの来場者を集めたせんべい汁の販売コーナー

多くの来場者を集めたせんべい汁の販売コーナー

 青森県新郷村の秋の味覚や動物との触れ合いなどを楽しむ「新郷ふるさとまつり」がこのほど、同村の間木ノ平グリーンパークで開かれた。秋晴れの会場には各地から大勢の家族連れらが訪れ、多彩な催しを楽しんだ。
 村などでつくる実行委員会(会長・櫻井雅洋村長)が主催。屋外ステージで行われた郷土芸能フェスティバルでは、村ナニャドヤラ芸能保存会ほか村内外の団体が練習を重ねた伝統芸能などを披露した。
 また、イワナ・ニジマスのつかみ取り大会やポニーの乗馬など動物との触れ合い体験、村内の林業者らによるチェーンソーアートの実演など多彩なイベントも実施。村連合婦人会(佐藤久美子会長)は地元産キノコのカックイ(ナラタケ)やタケノコ、ミズ、キャベツ、鶏肉などを入れたせんべい汁を1杯100円で販売、多くの来場者が買い求めていた。
 八戸市から家族で訪れた赤坂渓翔(けいと)君(根城小3年)は「せんべい汁のキノコと肉がおいしい。食べ終わったら川魚のつかみ取りにもチャレンジしたい」と話していた。

(東奥日報社)