グルメ2017年 ランチ 三八

地元食材で気軽にフレンチ/三沢

2017.12.11

DSC_0409外観北緯40度40分、食材に恵まれた三沢市で、本格的なフレンチをカジュアルに味わえるお店があります。

 

ランチで人気のコースはA、B、C、Sの4種類。この日オーダーしたCコース(2500円税込)は、前菜2皿、ポタージュ、お肉・お魚の3種類から選べるメーンディッシュで構成されています。

 

 

DSC_0371前菜秋鮭自分でチョイスした前菜1品目は「秋鮭の炙り焼き スパイス風味のサラダ仕立て」。お皿が目の前に運ばれてきた瞬間、エキゾチックなスパイスの香りがふわりと鼻をくすぐりました。スパイスは、12種類を配合して作ったオリジナルで、秋鮭にも、タイム、ローズマリー、ディルの3種の香草が使われています。地元産の色つきダイコンなども色鮮やかで、視覚からも食欲が刺激されます。

 オードブルは毎月メニューが変わり、11月は秋鮭のほか「蝦夷鹿肉とフォアグラのテリーヌ」などがあります。

 

 

 

 

DSC_0383ライスクロケット前菜2皿目は「チーズリゾットを入れたライスクロケット」。かりかりの衣の中には、とろとろのチーズリゾットが! クリーミーなリゾットと、香ばしい衣、トマトソースとの調和が絶妙で、もっと食べたくなるくらいです。

 

 

 

 

DSC_0399ポトフメーンは、店員さんお薦めの「鶏肉とソーセージのポ・ト・フー仕立て」をオーダー。しっかりした味のソーセージ、優しい味のほろほろ鶏肉が存在感を放つ中、おいしさがしみ出たスープと、それを吸ったお野菜もまた良い味を出しています。食べ応えは十分!スープは、パンにひたしてじんわり味わいます。

メーンの中で、私のお気に入りは、「ガーリック豚のステックアッシェ(ハンバーグステーキ)」。むっちりとした160グラムのハンバーグと、爽やかな酸味のソースの組み合わせがおいしいんです!半月に1回変わるお魚ORお肉のメニューにそそられつつ、結局これを選んでしまうこともしばしば。満足感は最強です。

 

4種類のコースのほか、エッグベネディクト、1日数食限定の倉石牛ステーキなどがあり、ステーキは米国人のお客さまに人気。料理のお野菜は、基本的に県産のものを使用しているそうです。プラス540円でデザートを追加できます。
シェフの平林和さんは東京出身。11月だと、太平洋沖で釣ったワラサ、イシナギなどもメニューに出しているそうです。

お店はカップルやお友達同士、女子会などでいつもにぎやかです。みなさん、どんなにおしゃべりに夢中になっていても、美しく料理が盛られたお皿が目の前に来ると、話がストップ。「きれい」「おいしそう」の声があちこちから聞こえます。大切な人と、おいしい料理をじっくり味わう、そんな素敵な時間がここには流れています。
ランチタイムは満席になることも多いので、予約をお薦めします!(三沢支局・而)

 

North40-40(ノース フォーティー・フォーティー)

三沢市桜町2-7-14
電話  0176(58)7091
定休日 水曜日
駐車場 10台

住所:

電話:

(東奥日報社)