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輝く大イチョウで乗客歓迎 町の夜間照明に感謝状/JR東日本

2017.12.15

菊地支社長(右)から感謝状を贈られた深浦町の吉田町長(中)と米谷定観光課長

菊地支社長(右)から感謝状を贈られた深浦町の吉田町長(中)と米谷定観光課長

 JR東日本秋田支社は11日、青森県深浦町北金ケ沢の「日本一の大イチョウ」のライトアップで観光客をもてなし、近くを走る五能線の魅力発信に貢献した同町に感謝状を贈った。
 町は2012年から、大イチョウの紅葉期間に「ビッグイエロー」と称し夜間ライトアップを行っている。今年は11月8日から28日までの予定を1日延長。豪華寝台列車「トランスイート四季島」の乗客が、五能線の観光列車「リゾートしらかみ」に乗り換えて訪れたのに合わせて計4回、地域住民が手を振り横断幕を掲げて歓迎した。
 町役場で行われた贈呈式では、菊地正支社長が吉田満町長に感謝状と四季島の記念盾を手渡した。
 菊地支社長は「周囲が暗くなり乗客が景色を楽しめない中、しっかりもてなしてもらった。本当にありがたい」と述べた。吉田町長は「これまでの町職員の積み重ねと地域の協力の結果、思いがけないものをいただいた。四季島の乗客も喜んでいたと聞き二重の喜びだ」と話した。

(東奥日報社)