グルメ2017年 東青

野菜がちりばめられたフレンチはいかが?/青森

2017.12.15

ブログ1青森市虹ヶ丘の「ブーケ ド フランス ヒロミチ」にお邪魔しました。

奈良崎裕道シェフ(50)がお出迎え。
若々しく気さくなシェフに素敵なコースを作っていただきました。

 

 

 

 

ブログ5いただいたのはAランチ1,850円。
生野菜の盛り合わせ・スープ・バケット・お魚料理又は肉料理・デザート・コーヒー又は紅茶のセットです。

まず心が引き寄せられたのは、「生野菜の盛り合せ」。
まるで摘んできたばかりのお花のように鮮やかな大根や人参がお皿の上に広がっています。
こちらの野菜は東北町にある奥さんのご実家で育てられているため、いつでも新鮮な野菜を提供することができるそうです。柑橘類の果汁と赤ワインビネガーが入ったさっぱりドレッシングとの相性も抜群です。

本日のスープは「白カブのポタージュ」。
ペースト状にした白カブを丁寧にこしているので、滑らかな口当たり。優しく口に広がります。

ブログ4メインは「スズキの低温調理 小野菜添え」。
魚の鮮度を保つための技法「神経締め」を施したスズキを低温で調理し、うまみをぎゅっと閉じ込めました。華やかな野菜と一緒に、魚介だしとハーブが効いたソースでいただきます。肉料理も選べるので、お肉好きの方には「豚ほほ肉の赤ワイン煮」もおすすめです。

デザートは「赤ワインとブドウのシャーベット&マスカルポーネのエスプーマ」をコーヒーと一緒にいただきました。真っ白な泡状のマスカルポーネと真っ赤なシャーベットの食感の異なる二つが混ざり合い、口の中で今までにない感覚が味わえます。

ブログ3高校時代の調理実習がきっかけで料理の道に進んだ奈良崎シェフ。
東京では「シェ松尾」や「ラビュット ボワゼ」といったフレンチの有名店で修業を積んだそうです。
「学んだ技術を生かして、県産食材を使った青森県に合うフレンチを作りたい。」というシェフの熱い思いは、東北町産の野菜をふんだんにあしらったメニューに溢れていました。

今年で15年目を迎えた「ブーケド フランス ヒロミチ」。
特別な記念日や大切な人とのお食事に足を運んでみてください。(本社・勢)

 

 

 

ブログ2ブーケド フランス ヒロミチ】
青森市虹ヶ丘1-10-7
電話  017-772-7967
営業時間 11:30~14:30 17:30~22:00
定休日 月曜日

 

 

 

(東奥日報社)