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弘前公園「 #冬に咲くさくらライトアップ 」12月22日から翌2月まで。追手門前が桜色に染まります

2017.12.19

 

こんにちは、弘前在住ブロガーの斎藤です。

津軽地方は11月中旬からしっかりと雪が降り、そのまま冬になだれこみました。

寒さも雪かきも大変ですが、一つ楽しみなのは雪をきらめかせるライトアップ。

今年は、「冬に雪が積もった桜の木をライトアップ」という新しい試みが始まっています。

冬に満開の桜を見る!?

弘前公園の桜と言えば、見どころは桜の花びらが外堀に広がる「花筏」が有名です。

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(弘前公園外堀の花筏:2017年4月撮影)

ピンクと緑色だった外堀は、冬は白黒の世界に。

1218mono_hori(2017年12月18日・日中に撮影)

この桜の木の枝に雪がもこもこと積もっている中を、ピンクのライトを当てると真冬に桜が満開になっているように見えるのでは……?

そんなアイディアを実行に移した花さかじいさんは、弘前市相馬地区の地域おこし協力隊の米山竜一さんをはじめとする「冬に咲くさくらライトアップ実行委員会」の皆さん。

クラウドファンディングなどで支援を募り、実現に結び付けました。

🔗日本三大夜桜・弘前公園に隠れている、冬の夜のさくらを美しくライトアップしたい! – CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

わたしも微力ながら支援に参加していたので、試験点灯の様子を見に行ってきました。

代表の米山さん、普段はカメラを手に弘前の風景や人を撮影している姿を見かけていましたが、この日はカメラを持った取材陣に囲まれていましたね。

東奥日報の記事はこちら🔗冬の桜も幻想的に/弘前公園で照明の試験点灯/Web東奥・ニュース

試験点灯日は雪が少なかったけれど…

よくこの弘前城追手門前を行き来している弘前市民には、外堀沿いにピンクのライトが設置されている光景に気づいたのではないでしょうか。

1218before_light

ライトアップは電球を樹に巻くものではなく、LED電灯で斜め下から灯りを当てる形式です。

18日の試験点灯では、日中の気温がプラスになり木々の積雪が落ちてしまっていました。

でも、ほんの数時間前には白黒の世界だった場所が、夕闇の中で照らされている様子はなかなかに華やか。

1218light

凍ってきているお濠の表面もライトを反射して花筏のようにピンクに染まっています。

1218試験点灯
(2017年12月18日・夕刻のライトアップ試験点灯時に撮影)

翌日、大雪につき再度試験点灯した結果…

この記事を公開した日、弘前は大雪が降りました。

昼に停めた車に夕方には30cmくらい積雪して、雪かきしないと出せないレベル。

そんな中、昨日のリベンジとばかりに雪が積もった桜の枝に、もう一度試験点灯をされたそうです。

結果は、満開のソメイヨシノのようなもこもことしたピンク色!

001(2017年12月19日・米山竜一さん撮影)

ツイッターでもあっという間に拡散されています。

これは、本番が楽しみですね!

ライトアップ期間は12月22日~2月下旬

点灯式は12月22日(金) 16:00~16:20頃。

追手門前に立つ、弘前城のマスコットたか丸くんの石像付近で開催されるそうです。

津軽笛奏者・佐藤ぶん太さんの生演奏もあります!

参考リンク>日本三大夜桜・弘前公園に隠れている、冬の夜のさくらを美しくライトアップしたい!の活動報告 – CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

旧市立図書館で開催される弘前 フィンランド クリスマスマーケットとも合同イベントとなります。

なお、冬にさく桜のライトアップ期間は、
2017/12/22(金)~2018/02/下旬 日没~21:30(時期によって変更有)

雪灯籠祭り期間にも開催されています。

ぜひ、立ち寄ってみてください。

写真をSNSにアップする際は、 #冬に咲くさくら#弘前冬桜 のいずれかを付けると、他の人の写真ともつながりますし、企画運営した人たちの励みにもなりますよ。

 


-日々発信しています-

 

(斎藤 美佳子)