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冬場のスケボーパーク無料開放始まる/八戸

2018.01.08

長者まつりんぐ広場の多目的施設でスケートボードを楽しむ愛好者

長者まつりんぐ広場の多目的施設でスケートボードを楽しむ愛好者

 冬期間、スケートボードパークとして運用されている青森県八戸市の「長者まつりんぐ広場」の多目的施設(山車小屋)で7日、パークの無料開放が始まった。初日は小学生から大人まで幅広い年代の愛好者が訪れ、障害物を華麗なテクニックで乗り越えるなどして滑走を楽しんでいた。開放は3月25日まで

 多目的施設は春から秋にかけては八戸三社大祭の山車制作や展示場所に使われている。市は冬場の中心市街地活性化の一環として、2009年からスケートボードパークとして開放。市公園緑地課によると、天候を問わずスケボーを楽しめるため、毎年、期間中は県内外から千人を超える愛好者が利用するという。

 施設は「八戸スケートボード愛好会」(西澤岳大会長)が管理し、「セクション」と呼ばれる障害物を設営している。

 友人2人と訪れた工藤優作さん(おいらせ町・木ノ下中2年)は「施設内が広く、多彩なセクションを無料で楽しめるのでうれしい。今年はジャンプしながらボードを回転させる技ができるように練習したい」と話していた。

 開放時間は午前10時~午後8時半。毎週月曜(祝日の場合は翌日)と2月17日は休館。同愛好会は21日と2月18日、3月18日に無料のスケートボード教室を開く。

(東奥日報社)