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中泊・駅ナカで「新春初笑い市」にぎわう

2018.01.08

舞を披露する花柳穂紀桜会

舞を披露する花柳穂紀桜会

 青森県中泊町の津軽鉄道・津軽中里駅に隣接する駅ナカにぎわい空間で6日、「新春初笑い市」が開かれた。地元住民らによる民俗芸能や餅つき会などが行われ、会場は笑い声であふれた。

 イベントは「起きて夢見る会」(夏原謙二会長)が主催し今回で8回目。ステージでは、津軽伝統人形劇「金多豆蔵(きんたまめじょ)一座」が人形芝居などを上演。花柳穂紀桜会や健康ダンスサークル「べえ子ちゃん」などが踊りを披露した。

 会場で行われた餅つき会では、出来たてのお汁粉が来場者に振る舞われた。また、今年は初めて若手漁業者らでつくる「中泊活ハマクラブ」が「カニ釣り」を実施。参加者は小泊沖でとれた毛ガニを巧みに釣り上げていた。

 金木小2年の野呂世奈君(8)は「金多豆蔵を初めて見た。いろいろな津軽弁を話していて、おもしろかった」と笑顔を見せた。

 イベントは同施設の今年のオープン初日に合わせて開催。夏原会長は「今年は大人と子どもが一緒に楽しめる催しを企画し、家族で楽しめる場所にしたい」と語った。

(東奥日報社)