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交通死亡事故ゼロ県内最長9年達成/県、大間町を表彰

2018.01.25

佐々木副知事(手前)から表彰状を受け取る金澤町長

佐々木副知事(手前)から表彰状を受け取る金澤町長

 青森県は24日、現在継続中の記録では県内40市町村の中で最長となる交通死亡事故ゼロ9年を達成した大間町を表彰した。継続達成日は12日。
 県庁で行われた表彰式では、佐々木郁夫副知事が金澤満春町長に表彰状を手渡して「県内で(事故死ゼロ継続が)一番長く、心から敬意を表する」とたたえた。
 金澤町長は、交通安全母の会をはじめとする交通関係団体や大間署による啓発活動など地域一丸となった取り組みを紹介。「車社会となり、事故をなくすことは無理だが、最悪な状況に至らせないことが大事」と、記録延伸への決意を語った。
 大間町では2009年1月11日、奥戸小奥戸の国道338号で、道端を歩いていた70代女性が乗用車にはねられ亡くなって以来、交通死亡事故は起きていない。

(東奥日報社)