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2千基の雪灯りほんのり/青森

2018.02.03

スノーキャンドルが幻想的な雰囲気を演出した「あおもり雪灯りまつり」

スノーキャンドルが幻想的な雰囲気を演出した「あおもり雪灯りまつり」

 青森市の「ねぶたの家ワ・ラッセ」西の広場をスノーキャンドルで彩る「あおもり雪灯(あか)りまつり」が2日、始まった。訪れた人たちは、キャンドル約2千基が作る幻想的な光景を写真に収めるなどして楽しんでいた。
 「雪だ!灯りだ!芸術だ!あおもり冬のワンダーランド実行委」(実行委員長・小野寺晃彦市長)が主催し、今年で8回目を迎えた。市民ら約200人が手作りしたスノーキャンドルは高さ約25センチ、直径約20センチの円筒状。会場には多くの人が訪れ、冬の澄んだ空気に揺らぐ温かな光をうっとりと眺めていた。
 午後5時半の点灯式で、小野寺市長は「たくさんの市民のおかげで幻想的な光景に包まれた」と感謝を述べた。
 友達と訪れた東奥学園高校3年の武井美乃里さん(18)=青森市=は「スノーキャンドルは雪国の青森ならではの発想。落ち着く明るさですごくきれい」とほほ笑んだ。点灯は4日までで、時間は午後5~9時。

(東奥日報社)