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岩木山スキーフェス 豪雪まつりと一本化

2018.02.08

岩木山スキーフェスティバルの事業計画を決めた実行委

岩木山スキーフェスティバルの事業計画を決めた実行委

 冬のスポーツイベント「第6回岩木山スキーフェスティバル」が25日、青森県弘前市の岩木青少年スポーツセンターで開かれる。市や市教育委員会、県スキー連盟、東奥日報社などでつくる実行委員会(委員長・葛西憲之市長)が7日、同市役所で会議を開き、事業計画を決めた。昨年までスキーフェスと同時期に開催していた「ウィンタースポーツ岩木山(旧・岩木山南麓豪雪まつり)」を今年からフェスに一本化する。
 ウィンタースポーツ岩木山は、スノーモービルなど冬季スポーツに親しむイベントとして、岩木山観光協会が主催していた。昨年の実行委会議で「二つのイベントの目的が近くなった」との意見が上がり、一本化が決まっていた。
 今年のスキーフェスでは、クロスカントリースキー体験やエアーボード、スノーモービル体験などに加え、昨年好評だった雪上バナナボート体験や、岩木山南麓豪雪まつりで行われていた馬そり運行も実施。また、空気で膨らませた透明の球体に入ってサッカーをする「バブルサッカー」が新種目として登場する。
 また昨年まで実施していたクロスカントリースプリントレースは実施しないが、クロスカントリーの普及促進に向け、市運動公園や岩木川市民ゴルフ場で行われているクロスカントリースキー無料開放について、市の広報やホームページなどで、より一層の周知拡大を図る。

(東奥日報社)