エリア ニュース 東青

「BLUE TOKYO」健康体操 市民ら200人汗流す

2018.02.09

BLUE TOKYOのメンバー(手前)とオリジナル健康体操に挑戦する参加者ら

BLUE TOKYOのメンバー(手前)とオリジナル健康体操に挑戦する参加者ら

 青森大学男子新体操部OBらによるプロパフォーマンス集団「BLUE TOKYO(ブルートーキョー)」は、短命県返上に向け市民が体を動かすきっかけをつくろうと、オリジナルの健康体操を考案した。4日、青森市のみちぎんドリームスタジアムで開かれたイベントでは、子どもからお年寄りまで約200人が健康体操の指導を受け、爽やかな汗を流した。
 「健康経営宣言」を掲げるみちのく銀行がイベントを主催。「職場だけでなく地域全体の健康意識を盛り上げたい」と、ブルートーキョーに体操考案を依頼した。
 健康体操は「ぶるーリズム体操」と名付けられた。腕や足を大きく曲げ伸ばしする新体操の動きやダンスの要素が盛り込まれており、全身の筋力強化、体脂肪燃焼などが期待できる。時間は約3分間。今後は、みち銀の待合室やホームページで動画を公開する予定だ。
 イベントで青森山田高校男子新体操部の荒川栄監督は「少し難易度が高いが、新体操のようなきれいな動きを意識して頑張ってください」と激励。参加者らは、ブルートーキョーのメンバーらに動きのポイントを教わりながら、健康体操のために作られたオリジナル曲に合わせてはつらつと体を動かしていた。
 同市の八重樫美穂子さん(56)は「とても疲れたけれどブルートーキョーに教えてもらえてうれしい。もっと練習して健康を目指したい」と話した。

(東奥日報社)