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灯籠160基ゆらり 大星神社雪灯りまつり

2018.02.09

神社境内に雪灯籠が並ぶ「雪灯りまつり」

神社境内に雪灯籠が並ぶ「雪灯りまつり」

 青森市妙見地区の住民らでつくる「妙見まちづくり協議会」は4日、同市問屋町の大星神社で雪灯(あか)りまつりを開いた。昨年より多い160基の雪灯籠を境内にともし、幻想的な冬の一夜を演出した。
 雪灯りまつりは、協議会が設立した昨年度に初めて開き、今年が2回目。協議会メンバーが4日までにバケツに雪を詰めて雪灯籠を作り、拝殿に続く道の両側に並べ、同日夕にろうそくをともした。
 午後5時を回り辺りが暗くなると、オレンジ色の炎が目立ち始め、境内はほんのり温かい雰囲気に。
 友人と灯籠の写真を撮っていた横内小5年の阿部賢太君は「初めて来たけど、オレンジ色の炎がきれいでいい」と笑顔を見せた。同協議会の小笠原喜代治事務局長(70)は「雪を使ってもっと遊べたらいい。来年は企業と協力し、雪像も造りたい」と話した。

(東奥日報社)