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風間浦村マスコットキャラ「あんきもん」お披露目

2018.02.10

お披露目された「あんきもん」のパネルと、デザインを考案した佐賀さん

お披露目された「あんきもん」のパネルと、デザインを考案した佐賀さん

 青森県風間浦村のマスコットキャラクターが4日、お披露目された。アンコウがモチーフで、その名も「あんきもん」。デザインと名前を考えた風間浦中学校2年の佐賀陽(あき)さんは「ゆるキャラっぽく、かわいく仕上げた。親しんでもらえたら」とアピールしている。
 「あんきもん」は、アンコウとあん肝を組み合わせた名前。温泉巡りが趣味で、アンコウ鍋のお風呂に漬かり、頭にはタオルを載せている。人懐っこく温厚で、食いしん坊、マイペースな性格。現在は全国の温泉を行脚しているが、春には村に戻ってくる予定だという。
 4日は、下風呂漁港で開かれた「風間浦鮟鱇(あんこう)感謝祭」でキャラクターが公表され、「あんきもん」を描いたパネルが披露された。
 佐賀さんは「自分のデザインが、今後ずっと使われるというのは、緊張のような気持ちもあるが、うれしい。鍋が温泉代わりというのがポイント」と話した。冨岡宏村長は「キャラクターを活用し、観光振興、漁業振興につなげていきたい」と語った。
 マスコットキャラクターは、村が村内の小中学生を対象にデザインを募集。小学生22点、中学生35点の応募があった中から、佐賀さんのデザインが選ばれた。

(東奥日報社)