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氷の上でクレイジーな週末を(前編)・三沢市

2018.03.06

寒さも一層厳しく夜は冷え込みが厳しくて家に籠りがちになりますね。木滝奈央です、こんにちは。

今回は結氷した小川原湖の湖上からお届けいたします。 

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オンザロックじゃなくてオンザアイス!(2月に撮影)

前回は小川原湖の冬のアクティビティの可能性をドライスーツを着て探っていましたが、

ぐっと冷え込み小川原湖もここ数年では珍しく結氷したので他の可能性も探ってみました!!

 
この写真を撮影した後に湖が全面結氷したと思われます。(今は溶けています)
 
 
水が流れ込んでくるので毎年穴が空くこのポイント、さっそくカヤックを漕いでみました!!
IMG_3966漕いでくれといわんばかりの水たまり

ドライスーツを着ているので落ちても水がほとんど入ってきませんし、このポイントは落ちても足がつくこととライフジャケットも着用しているので安心◎

ドライスーツの中は暖かい格好をしているのでそこまで寒さを感じませんでした。(約1時間は遊べます)

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頭だけは無防備Girl

 

基本落ちてもよい装備なのでこんなこともしてみます、一列に並んで誰が一番最初に落ちるのか??

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スタート!!

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隣がドボン!巻き添えーっ!!

とてもくだらないことをしていますが、みなさんもお分かりでしょう…。

誰かが落ちるのは面白いもんです。

 

かなり結氷していたので、沖がどうなっているのかみんなで探検してきました。

遠くまで真っ白でここが湖だということを忘れてしまいそうです。

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 どれくらい沖まで行ったのかというと約400mくらい、もはや地の果て。 でも青森県なんだな~。

対岸に見えるのは東北町です、この辺りになると氷の厚さも足りない感じで足元がふわふわしていました。

※きちんとした装備なしで行くのは危険なので、絶対に真似しないでください。

ドライスーツにライフジャケットなどきちんと準備をしているので遊べるのです。

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湖の果てはこんな景色

 ちなみに落ちて這い出る時は一点に圧がかからないように、こんな感じのアザラシスタイルで這い上がります。

そのまま丈夫な氷のところまでローリングストーンズ。

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ゴロゴロゴロ~。

大人たちが本気で笑い転げることができる氷の上ってなんて楽しいんでしょう。

面白いってだけじゃなくて、氷の上に立たないと見れない景色や氷も見どころでした。

そして悟るのですよ…人生では氷に乗る奴と乗らない奴がいるということを。

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割れて西風に押されて重なってそのまま固まった氷
DSCF3984透明度が高くて綺麗、ガラスみたい

こんな大きな氷も割れて固まっていました、自然の力の強さを感じる風景です。

いつも冬は陸から見るだけの小川原湖ですが、歩いてみたりカヤックに乗ることが出来ると新しい発見ばかり。

まだまだ知らないことが多いので、今年からはしばらく冬の小川原湖を探検してみようと思います。

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Ogawarako Kayak LABO(小川原湖カヤックラボ)は冬季休業中だけど今回イベントを開催いたします。

【CRAZY WEEKEND〜流氷カヤック&氷上ウォーク】

3月17日(土) 限定4名様(残り2名)

詳しくはOgawarako Kayak LABOFacebookページのイベントにてご案内しています。

 

小川原湖は三沢市内から約20分のアクセスの良さで、こんな体験ができるという恵まれた環境だという事は意外と知られていません。

今年はもう春がすぐそこなので残り1回ですが、来年は色んなことが体験できるようになればいいなぁと思います。

個人的にやりたいことは、流氷の上に椅子でも持ってきて優雅にコーヒーでも飲みたいです。

バカだなぁと思うようなことが実際にやってみるとなかなか楽しいし、想像通り最高だった!!なんてことも。

そしてクレイジーにならないと真冬の湖に入ろうなんて思わない…さぁ、クレイジーピーポーになりましょう。笑

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ということで、今週末は氷の上にいます。

やっぱりコーヒーと椅子もっていこうかなぁ。笑

 

 

(木滝 奈央)