グルメ2017年 プレミアムグルメ 中南

県産食材にこだわった、おしゃれイタリアン

2018.03.09

内観弘前市の百石町に店を構えるイタリアンレストラン「トラットリア リパージオ」。白を基調とした店内は天井が高く、席間も広々ととられていて、おしゃれでありながらとても落ち着ける雰囲気です。

 

 

 

 

 

 

シェフトリミング弘前市出身の原田賢オーナーシェフは東京、大阪で修業を積み、故郷へ戻って2010年にこのお店をオープンしました。

地元にちなんだ店名にしたい─と考えた結果、津軽弁で意地っ張りや頑固者を意味する「じょっぱり」を逆から読み、イタリア語でよく使われる「GIO」を付けたとのこと。

「県産食材に頑固にこだわるという意味合いも含まれているんです」と原田シェフ。

 

 

 

料理土・日限定の週替わりのランチは県産の野菜がたっぷり。

Aコース(2500円)、Bコース(3800円)、特別フルコース(3日前までに予約、6500円、いずれも税込)から今回いただくのはAコース!

 

前菜、スープ、パスタ、デザート、パンにドリンクがつきます。

前菜は県産じゃがいも「きたあかり」のミルフィーユ仕立てやサーモンのマリネなど。マリネに添えられたビタミン大根も県産です。

続いて、「ふかうら雪人参」が皮ごと入ったスープ。人参の甘みが口いっぱいに広がります。素材にこだわった優しい味。体に染みわたります。

 この日のパスタは鶏ひき肉の白ワイン煮込み。「食べている途中で味が薄くならないように、汁気が皿の底部に残らないことを心掛けて作っています」と原田シェフ。しっかりとした味付けにニンニクの良い香り、食べ進める手が止まりません。県産のゴボウと小松菜、長ネギもおいしさを引き立てます。

最後はデザートとコーヒーをいただきました。パンナコッタは弘前産ラズベリーのソースとの相性が抜群です。

おしゃれでありながら肩肘張らずに楽しめるのがうれしい。

地元を愛するシェフの料理を皆さんも是非味わってみてはいかがでしょうか。

(弘前支社・蹴)

 

外観【トラットリア・リパージオ】

住 所:弘前市百石町56

電 話:0172-88-6219

営業時間 ランチ11:30~14:30(L.O. 13:30)※土・日のみ

     ディナー18:00~22:30(L.O. 21:00)

定休日:水曜日

駐車場:有り

 

(東奥日報社)