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若者定住目指すPR映像完成

2018.03.11

監督のりんご飴マン(前列右)と出演したジョナゴールド(同左)ら

監督のりんご飴マン(前列右)と出演したジョナゴールド(同左)ら

県は若者の地元就職を促し人口減少に歯止めをかけようと、学生向けに青森県の魅力や暮らしやすさを伝えるPR映像を作成した。10日、弘前市のイオンシネマ弘前で完成披露会が開かれた。
 タイトルは「君は笑う」。青森県に住む女子高校生が進路選択に悩みながら、ある出来事をきっかけに自分が進みたい道を見つけていく-という内容。監督は同市在住の生ゆるキャラ「りんご飴(あめ)マン」が務め、同市と青森市の学生6人も制作に関わった。撮影は1月に弘前市などで行われ、劇中では岩木山の雪景色、弘南鉄道での通学シーンが描かれるほか、雪かきをユーモラスに描いた場面も。
 この日の完成披露会にはりんご飴マンのほか、主演を務めたりんご娘・ジョナゴールドやお笑いコンビ・キューティーブロンズら出演者が出席。りんご飴マンは「等身大の女子高校生を描いた。学生たちと共同で制作し、若い人に共感してもらえる作品になったと思う」と話した。
 映像は4月中に「君は笑う」公式サイト(http://kimihawarau.com/)で公開される。映像時間は約30分。

 

 

 

 

若者の県内定着に向けて制作したPR映像「君は笑う」

若者の県内定着に向けて制作したPR映像「君は笑う」

 

(東奥日報社)