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330人 新酒に舌鼓/十和田・鳩正宗が「楽しむ会」

2018.03.12

5種類の日本酒のききあてに挑戦する参加者

5種類の日本酒のききあてに挑戦する参加者

 青森県十和田市の酒造会社・鳩正宗(稲本修明社長)は9日夜、同市の富士屋グランドホールで「新酒を楽しむ会」を開いた。日本酒好きの約330人が参加し、この季節にしか味わえないフレッシュな味わいを、料理と一緒に楽しんだ。
 楽しむ会は今年で4回目。稲本社長が「毎年新たな挑戦をしており、今年は県南地方向けの新しい酒造好適米『吟烏帽子(ぎんえぼし)』を使った酒を仕込んでいる。今後も皆さんに満足してもらえる酒造りに一生懸命頑張っていく」とあいさつした。
 参加者には、白こうじで仕込んだ微発泡うすにごり純米酒をウエルカムドリンクとして提供。新酒は、主に県産酒造好適米の「華吹雪」「華想い」を使った純米吟醸や純米酒など6銘柄が用意され、同社の杜氏(とうじ)・佐藤企さんがそれぞれの特長を解説した。
 会場には、5種類の日本酒のタイプを当てる「きき酒腕試しコーナー」も設けられ、挑戦する参加者が列を成した。

(東奥日報社)