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青森県内ぽかぽか 三沢でナガイモ春掘り

2018.03.14

雪がすっかり消えた畑でナガイモの春掘り作業に追われる人たち=13日午後、三沢市三沢淋代平

雪がすっかり消えた畑でナガイモの春掘り作業に追われる人たち=13日午後、三沢市三沢淋代平

 13日の青森県内は晴れや曇りの天気で、各地で気温が上昇。最高気温は10度を超えた所がほとんどで、4月上旬から中旬並みの暖かさとなった。青森地方気象台によると各地の最高気温は八戸14.6度、三沢13.8度、三戸13.3度、十和田と弘前13.1度、青森12.5度など。
 雪がすっかり消えた三沢市三沢淋代平の畑では風がやや強かったものの、ナガイモの春掘り作業が始まった。
 冬の間、土の中で眠っていたナガイモを機械で掘り起こし、泥を取り除きながらサイズごとに仕分けし、コンテナに積み込んでいく。作業中の同市谷地頭3丁目、新堂京子さんは「月初めの雪や雨で開始が遅れ、収穫は昨日から。作業を急ぎたい」と忙しそうに手を動かしていた。
 雪解けも進み、同日午後5時現在の積雪は青森53センチ、弘前46センチ、五所川原35センチ、今別68センチなど。同気象台によると15日までは気温の高い状態が続き、16日から平年並みに戻る見込み。

(東奥日報社)