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氷の上でクレイジーな週末を(後編)・三沢市

2018.03.17

少しずつ春が近づく青森県、冬だけどたまに小川原湖でカヤックも漕いでいます。

Ogawarako KAyak LABOの木滝奈央です、こんにちは。

小川原湖の氷も解け始め流氷を楽しむのにはいい季節だったのですが、昨日の暖かさで完全に氷が溶けてしまいました。

というわけで…2週間前にはなりますが、小川原湖で開催されたイベント【CRAZY WEEKEND 流氷カヤック&氷上ウォーク】でクレイジーな週末を過ごせたかどうかご覧ください。

以前の記事>氷の上でクレイジーな週末を(前編)・三沢市

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乗り降りを一番最初にするので、今回はシットオンカヤックで

 

カヤックに乗り慣れた方が多いけれども久しぶりに漕ぐので、準備運動も兼ねてパドルでの漕艇をおさらい。

遊ぶ前にしっかりレクチャー、オンシーズンの勘を取り戻します。

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この日は比較的暖かく、風もほとんどなくてわずかに出ている湖面は久しぶりの凪でした。

湖面に空が写っている部分が氷が溶けている部分で、このエリアでカヤックを漕ぐことができます。

しばらく全面結氷をしていなかった小川原湖でしたが今年はガッツリ凍り、前回はかなり沖の方まで氷上ウォーキングをすることができました。

三沢市側は岸から氷が溶け始めたのでカヤックを漕ぐエリアも広がります、遊び方もバラエティ豊かに。

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それでは、Let’s Go!!

漕いでいるのは小川原湖水浴場の前の足がつく範囲、落ちてもドライスーツも着ているのでほとんど冷たさを感じません。

それでも落ちたくないのでみんなゆっくりと漕ぎだしました、でも…

ゆっくりのつもりが流氷を前にみんな加速!!

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少し北へ漕ぎ進めると氷がいい具合に割れている迷路のようなエリアに突入、氷の割れ目を探しながら漕いでいきます。

恐る恐る漕いでいたのにテンションが徐々に上がってくるようで、流氷を見ると大人でもワクワクしてしまうようです。笑

28516363_880817458764043_8391848969435883650_o入口発見!!

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慣れてくるとパドリングも大胆に

岸からは見えない氷の造形を見て楽しんだり写真を撮ったり、カヤックを漕いでいてもそれぞれの楽しみ方があります。

私たちも今年から冬も漕ぎ始めたのでその都度新しい発見がいっぱい。

氷も厚さが15cmくらいあるので人が乗ったりすることができますが、厚さや流氷の状態が要なようです。

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  カヤックで乗り上げ流氷に乗ってみんなで記念撮影!

 

真冬だから誰もいないプライベート感もまた良し。

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上から見るとこんな感じ、氷がいい具合に溶けています。

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夢中になり過ぎて出口どこ?!ってなったり。

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そして思いっきり遊んだ後には温かいコーヒーを飲みながらおやつタイム。

少し身体は冷えても車で5分程で温泉もあるので、帰りは温泉で身体を暖めてから帰るのがオススメ。

小川原湖は市内からもアクセスが良く、近くに温泉もあって冬でも使い勝手のいいフィールドです。

 

「クレイジーにならなきゃこの時期に湖なんかに入らねぇよ。」という言葉がずっと引っ掛かっていた12月。

それならクレイジーな週末をmakeしてみせようじゃないか?!とネーミングしたこの企画【CRAZY WEEKEND】ですが、

最後には「流氷の中を漕ぐのがこんなに面白いなんて!!」という声をいただいて嬉しい限り。

 

そして今回一番楽しんでるな!と思ったのは、「My 流氷」と名付けてゴロゴロしていた人。

29262050_1566047893511631_6146769113122340864_o氷が薄すぎてゆっくり沈んでいったのは言うまでもありません。

(木滝 奈央)