中南 青森LOVERS

冬の終わりに目屋豆腐づくり

2018.04.06

西目屋村伝統の味「目屋豆腐」。道の駅津軽白神で5月まで販売されている「目屋豆腐」が西目屋村の特産品として定着してきています。津軽ダム建設前は、砂子瀬や川原平地区などの家庭で豆腐が作られていましたが、今では家庭でつくる人はほとんどいません。

そんな中、目屋豆腐を家庭で手作りをしている数少ない農家さんにお声がけいただき、3月下旬にこの冬最後の豆腐作りを体験させていただきました。

20180406a

まずは大きな鍋にお湯を沸かします。

20180406b 20180406c

沸いたお湯に砕いた大豆を投入し沸騰しないギリギリの温度まで熱します。この時の温度管理が豆腐づくりでは最も重要なんだそうです。

20180406d 20180406f

お鍋がちょうどよくなったら、豆乳をしぼります。器具はすべて手作り。大豆は脂分が多くて手入れが大変です。

20180406e

絞った豆乳に適量のにがりを投入すると、あら不思議。どんどん大豆成分が固まってゆきます。

20180406g

固まった豆腐を型に流し込み、水を切ったら目屋豆腐の出来上がり(^^)/ 出来上がったばかりのまだ温かい豆腐は甘みがあってふんわり食感、とっても美味でした。

20180406h 20180406i

貴重な体験をさせていただきました。手伝ったというよりは邪魔になっただけかもしれませんが、また来年も今度はしっかりお手伝いしたいです。


(木立 恭子)