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GWの国内航空予約 伸び率で青森県がトップ

2018.04.18

0418n 国内外の航空券、ホテル、レンタカー情報などの比較検索サイトを運営するスカイスキャナージャパン(東京)は17日、今年のゴールデンウィーク(GW)の「人気急上昇の旅行先トップ10」を発表した。期間中(28日~5月6日)の航空券予約席数の伸び率は、国内では青森県が前年比約2.4倍で全国トップだった。弘前さくらまつりが今年100周年を迎え、GW期間前半に桜の見ごろが重なると予想されたことから人気が伸びたと同社はみている。
 同社によると、羽田(東京)や伊丹(大阪)など主要空港と青森、三沢両空港の往復便の予約が特に好調だという。国内空港全体から青森県への予約席数は前年と比べて143.8%増だった。
 青森県では今年、弘前さくらまつりが100周年を迎え、節目を祝う記念パレードや打ち上げ花火などのイベントが予定されている。
 同社の広報担当者は「予約客の目的を特定することはできないが、増加要因は花見に注目が集まったこともあるのでは」と推測した。
 国内ランキングは2位が宮崎県(前年比68.6%増)、3位が長崎県(同47.7%増)で、九州から5県がトップ10にランクイン。東北では宮城県が9位に入った。
 調査は同社の比較検索サービスを利用した3月26日時点の国内全空港発着便の予約席数で、17年GW期間(4月29日~5月7日)の3月27日時点の予約席数と比較した。

(東奥日報社)