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ミズバショウ群生地見ごろ 新郷村菅場地区(青森)

2018.04.25

見ごろを迎えた新郷村菅場地区のミズバショウ

見ごろを迎えた新郷村菅場地区のミズバショウ

 青森県新郷村菅場地区にあるミズバショウの群落が今年も見ごろを迎えた。周囲には純白の仏炎苞(ぶつえんほう)が一面に広がり、春の息吹を演出。雨模様となった24日も各地から行楽客が訪れ、雨にぬれたミズバショウの艶やかな姿に見入っていた。
 群生地は、間木ノ平グリーンパークから十和田湖方面へ約2キロの国道454号沿い。約3.5ヘクタールの湿地帯に約10万株が自生する。
 訪れた行楽客は、群生地を巡る遊歩道を散策しながら自然の美を堪能。八戸市から訪れた山田悦子さん(68)は「こんなに(群生地の)規模が大きいとは。ミズバショウの白がまわりの緑に映えてとても美しい」と喜んでいた。
 同村産業建設課商工観光グループによると、今年は春先の好天で平年から4~5日早い今月10日ごろ開花。現在は8割程度が花を咲かせ、見ごろは5月3日ごろまでという。

(東奥日報社)