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十和田のパンケーキ店、5月から常設店舗化

2018.04.28

新メニュー「コーヒーベリーボール」を手にするハワイ本店のオーナーシェフ・ウィル氏

新メニュー「コーヒーベリーボール」を手にするハワイ本店のオーナーシェフ・ウィル氏

 当初4月末までの期間限定で営業していた、青森県十和田市のパンケーキ店「フォーティーナイナーハワイ 青森十和田店」が、5月から常設店舗化されるのを前に27日、同店で報道関係者向けの試食会が開かれた。今後は、好評のパンケーキに加え、県産食材を生かした肉料理のプレートやロコモコなどの新メニューを追加し、本格的なハワイアンレストランに進化する。

 試食会では、短命県返上を目指す青森県向けに、強い抗酸化作用があるとされる、ハワイ島から取り寄せたスーパーフード「コーヒーベリー」をブレンドしたデザート「コーヒーベリーボール」(税込み1180円)も振る舞われた。ひかえめな酸味の中に、ほのかな苦みが感じられ、食べやすい一品に仕上がった。

 同店を運営する飲食プロデュース業「NEXUS」(東京)の酒井耕兵社長は「4月初めに店の(無料通信アプリ)LINEアカウントでアンケートを取り、『続けてほしい』という声を多くいただいて常設化を決断した。青森のみなさんに、観光客向けとはひと味違う、ディープなハワイを味わってほしい」と話している。

 同店の営業時間は午前10時~午後3時(水曜日は午後2時まで)で、月曜日が定休日。問い合わせは同店(電話0176-58-5805)へ。5月1~6日はハワイ本店のオーナーシェフ・ウィル氏が接客する。

(東奥日報社)