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浪岡りんご花まつり 催し多彩に開幕/青森

2018.05.13

人工授粉体験を楽しむ子どもたち

人工授粉体験を楽しむ子どもたち

 浪岡りんご花まつりが12日、青森市の「道の駅なみおか アップルヒル」で始まった。人工授粉体験や種飛ばし選手権など、家族連れらがリンゴにちなんだ多彩な催しを楽しんだ。13日まで。
 リンゴへの愛着を深めてもらい消費拡大につなげようと、道の駅や農協、商工会などでつくる実行委が毎年この時期に開催している。
 好天となった12日、敷地内にある約450本のリンゴ樹の花はほぼ満開。子どもたちや観光客らが、先端に毛がある「梵天(ぼんてん)」を使い、丁寧にリンゴの花に花粉を付けた。家族らと訪れた森陽稀(はるき)君(小柳小3年)は「楽しかった。蜜がいっぱい入った甘いリンゴになってほしい」と笑顔を見せた。
 13日は人工授粉体験やウオークラリーのほか、浪岡中学校吹奏楽部の演奏などのステージイベントを午後1時半~同5時15分に行う予定。

(東奥日報社)