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菜の花畑を空から 黄色と緑のパッチワーク広がる/横浜町(青森)

2018.05.24

広大な菜の花畑が広がる横浜町の「風の丘ファーム」(ドローンで撮影した写真5枚を合成。国土交通省、横浜町、土地所有者の許可を得て撮影)

広大な菜の花畑が広がる横浜町の「風の丘ファーム」(ドローンで撮影した写真5枚を合成。国土交通省、横浜町、土地所有者の許可を得て撮影)

 シンボルカラーの黄色がひときわ輝く季節を過ぎ、163ヘクタールもの畑で菜の花が咲き誇った青森県横浜町は少しずついつもの生活を取り戻し、23日にはあちこちで田植えが始まっていた。観光客でにぎわった菜の花畑も見ごろ終盤。少し緑色が目立つようになった風景を、ドローンで空から眺めた。

 同町大豆田、風力発電の風車と青空、菜の花の黄色のコントラストがひときわ美しい菜の花フェスティバル会場。菜の花大迷路の上にふわり浮くと、町制施行の節目を祝う「60th」の文字と町章が浮かび上がる。花は既に散り始めてはいるが、そこここに黄色のパッチワークが広がっているのが分かる。

 車を15分ほど走らせ移動すると、菜の花大迷路の7倍近い、広大な菜の花畑がある同町明神平の「風の丘ファーム」に行き着いた。3月の気温が高かったこともあり、今年の花はいつもよりちょっぴり駆け足。町担当者は「花の見頃は今週末がギリギリ」との見立てだ。

(東奥日報社)