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柴崎選手出場に歓声/野辺地でサッカー日本戦PV

2018.05.31

日本対ガーナ戦の後半、柴崎選手の初シュートが惜しくもゴールを外れ、悔しがる子どもたち

日本対ガーナ戦の後半、柴崎選手の初シュートが惜しくもゴールを外れ、悔しがる子どもたち

 サッカー日本代表の柴崎岳選手の故郷・青森県野辺地町で30日夜、日本対ガーナ戦のパブリックビューイングが開かれ、町民ら160人が柴崎選手のワールドカップ(W杯)代表入りを願い、熱い声援を送った。
 後半、柴崎、岡崎両選手がともにピッチに立つと、会場の中央公民館大ホールに大きな歓声が湧き起こった。直後に放った初シュートはゴールにならず「惜しい」と言う言葉が漏れた。柴崎選手が入ってから日本の攻撃に勢いと厚みが出て、会場は盛り上がり、その姿がスクリーンに大きく映るたびに拍手が送られた。
 試合には敗れたものの、日本の攻撃陣を引っ張った柴崎選手の活躍に、角谷喬侍さん(野辺地中1年)は「1本目のシュートは惜しくて、西野監督へのアピールになったと思う。W杯ではスタメンで出てフル出場してほしい」と話した。

後半、クロスを上げる柴崎選手

後半、クロスを上げる柴崎選手

 柴崎岳後援会の佐藤仁人会長(57)は「岳が出て、流れがよくなった。やはり日本代表に必要な選手-と、皆さんが再認識したと思う」と、代表入りは確実との見方を示した。

(東奥日報社)