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屋内型「おいらのプール」オープン/おいらせ

2018.06.03

オープン日に初泳ぎを楽しむ子どもたち

オープン日に初泳ぎを楽しむ子どもたち

 屋内型の「おいらせ町民プール」(愛称・おいらのプール)が2日、青森県おいらせ町下田公園東側の町有地にオープンし、家族連れや子どもたちが早速初泳ぎを楽しんだ。

 温水プールではないが、屋根と壁に太陽光を通す素材を使い、内部に熱を蓄える効果がある。同日午前9時の室内は気温28度、水温23.3度に上昇し、水泳を楽しめる目安「両温度合計が50度」をクリアした。

 プール一番乗りの佐藤啓伍君(9)=木ノ下小4=は「日光が当たってポカポカする。気持ちいい」とご機嫌。母親の芙美さん(30)は「風がないだけで全く肌寒くない。屋内プールの良さを感じた」と話した。

 一般開放に先立ち記念式典が行われ、プールの愛称を考えた和田愛結菜さん(木ノ下小6)、袴田健太郎君(木内々小4)、立花亜季さん(同3)がくす玉を割りオープンを祝った。

 9月末まで開放、休館日なし。開館時間は午前9時~午後8時。居住地の町内外を問わず無料で利用できる。ただし町内の学校が授業で使う場合は学校優先。7月から、プールの中でウオーキングやダンスをしながら健康増進を図る「アクアビクス教室」を計8回実施予定。

(東奥日報社)