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「竜泊ライン」てくてく 海岸線の景色満喫

2018.06.04

思い思いのペースで歩を進めた参加者は爽やかな風に吹かれながら汗を流した

思い思いのペースで歩を進めた参加者は爽やかな風に吹かれながら汗を流した

 青森県中泊町(濱舘豊光町長)は3日、外ケ浜町三厩と中泊町小泊を結ぶ国道339号・竜泊ラインを歩く「竜泊ラインウオーキング」を開催した。参加者は好天の下、海岸線の景色を楽しみながらゴールを目指した。
 風光明媚(めいび)な竜泊ラインの魅力を感じてもらおうと町が企画し、16回目となる今回は約300人が参加した。
 道の駅こどまり「ポントマリ」に集まった参加者は津軽弁のラジオ体操で体をほぐした後、ポントマリから坂本台までの6キロと、峠の眺瞰(ちょうかん)台からポントマリを目指す12キロの2コースに分かれて出発した。コース沿いにある7段に水が流れ落ちる「七ツ滝」の前では、参加者が仲間と写真撮影をする姿が見られた。
 6キロコースに参加した同町の渋谷鶴乃さん(52)は「海風の磯の香りが気持ち良かった。来年は12キロコースに挑戦したい」と笑顔で話した。
 12キロコースを完歩した濱舘町長は「これを皮切りにイベントが続くので、町がもっとにぎやかになれば」と話した。

(東奥日報社)