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階上早生そば早食いに声援/臥牛山まつり

2018.06.06

大盛りの階上早生そばを声援を受けながらすすりこむ早食い大会の出場者たち

大盛りの階上早生そばを声援を受けながらすすりこむ早食い大会の出場者たち

 青森県階上町の初夏の恒例行事「はしかみ臥牛山まつり」が2、3の両日、同町の階上岳登山道に近い「交流の森広場」などで行われた。3日は町名産のソバ・階上早生を100%使ったそばの早食い大会が行われ、参加者の奮闘に会場から盛んな声援が送られた。
 ツツジの花咲くころに合わせ昭和30年代に始まった「つつじまつり」が前身。階上岳は牛が伏せたような山の形から「臥牛山」の愛称があり、これにちなんだまつりの名称に改めてから、今回が20回目になる。
 同広場のステージで行われたジャンボ階上早生そば早食い大会には、女性2人を含む町内外の12人が参加。普通のかけそばなら3人前という1キロの生そばをだしまで平らげるタイムを競った。
 わずか1分少々で平らげた八戸市の団体職員鎌田司さん(49)は「初めて出場したが、とてもおいしくいただいた。まだまだ食べられますよ」と余裕の表情だった。
 20回記念で行った縁起物の餅まきでは、浜谷豊美町長らがまく小袋入りの餅を大勢の来場者が笑顔で拾い集めていた。タレント早見優さんのトーク・ライブも開かれ、詰めかけたファンらで盛り上がった。

(東奥日報社)