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梵珠山 五所川原側も魅力いっぱい/23日にトレッキング

2018.06.10

松倉神社までの登山道沿いには石仏が並ぶ=2017年4月撮影

松倉神社までの登山道沿いには石仏が並ぶ=2017年4月撮影

 青森県五所川原市の市民らでつくる「梵珠山クラブ」(阿部春市会長)は同市と青森市にまたがる梵珠山(468メートル)の五所川原側から登るルートの魅力を知ってもらおうと、23日にトレッキングを行う。

 五所川原から梵珠山山頂に至るルートはいくつかあり、アカマツやブナの巨木など豊かな自然のほかに建物跡にまつわる歴史や言い伝えが残る。

 トレッキングでは、前田野目林道の駐車場から登山道に入り、津軽三十三観音霊場の二十五番札所にあたる松倉神社や三観音、山頂、梵珠大滝などを回る。松倉神社の参道を兼ねた登山道沿いには石仏が立ち並ぶ。同クラブのメンバーがガイドを務め、見どころで解説を行う。

 事務局を担当する島谷淳さんは「五所川原側のコースは自然はもちろん歴史、文化的な魅力にあふれている。多くの人に知ってもらいたい」と話す。

 募集は小学生以上(小学生は保護者同伴)25人。参加費は500円(傷害保険料含む)。昼食、雨具、飲み物など持参。締め切りは15日。

 問い合わせ・申し込みは同市観光協会内、島谷さん(電話090-2276-9739)へ。

(東奥日報社)