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リンゴの花 青森から魅力発信/7月まで・都内で写真展

2018.06.14

県内で撮影されたリンゴとサクラの花の写真展=東京・原宿

県内で撮影されたリンゴとサクラの花の写真展=東京・原宿

 競走馬の飼育や野菜栽培などを手掛ける東北牧場(青森県東北町)のスタッフが牧場内や弘前市のりんご公園で撮影した写真の展覧会「春を知らせるリンゴとサクラの花」が、東京・原宿の「デザインフェスタギャラリー」で開かれている。7月末まで。「サクラに負けず劣らず美しいリンゴの花の魅力を、首都圏の人に知ってほしい」との思いを込めた。
 会場には5月に撮影したサクラとリンゴの花の写真計16点を展示。広大な牧草地の緑色とサクラのかれんなピンクを対比させたり、岩木山をバックに咲き誇るリンゴの花の作品などが目を引いている。
 ギャラリー運営スタッフの村上あすかさん(30)=青森市出身=は「首都圏の人にはリンゴの花の美しさを知ってもらい、青森県出身の人には古里の風を感じてもらえたら」と話している。
 同ギャラリーは東北牧場の関連会社。もともと外国人向けだったアパートを改装し、1998年にオープンした。2館に大小21部屋あり、多種多彩なアーティストが随時出展している。写真展は各部屋を巡回する形で開く。
 ほかに、東北牧場で飼育している馬の写真や、牧場内の野菜やその花の写真などを展示する部屋もある。
 入場は無料で会期中無休(午前11時~午後8時)。問い合わせは同ギャラリー(電話03-3479-1442)へ。

(東奥日報社)