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梅雨の合間に癒しの隊列 寄り添い泳ぐカルガモ親子

2018.06.16

草むらの近くで寄り添って泳ぐカルガモの親子=15日午後、青森市の沖館川

草むらの近くで寄り添って泳ぐカルガモの親子=15日午後、青森市の沖館川

 15日の青森県内は湿った東風の影響で三八上北地方は曇り、津軽と下北の一部では晴れ間も見られたが、気温は低めだった。青森地方気象台によると、各地の最高気温は、深浦19.7度、弘前18.3度、青森17.7度、八戸13.7度など。

 梅雨の合間、久しぶりに広い青空がのぞいた青森市。同市三内の沖館川では、陽気に誘われカルガモの親子が愛らしい姿を見せ、仲良く泳ぐヒナたちの様子が行き交う市民を和ませている。

 ツバメが水上を飛び交う中、時折、草むらからカルガモの隊列が現れた。親ガモは周囲を警戒しながら狭い川を行ったり来たり。ヒナたちは離ればなれにならないよう、ちょこちょことくっついて回った。

 近所の主婦渡邉英子さん(67)は「かわいいヒナを見るのが毎年楽しみ。今年もけっこういるようで、もうだいぶ大きくなっている子もいる」と子ガモの成長ぶりに目を細めていた。

(東奥日報社)