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メバル創作料理10品、お味に「1票」/中泊

2018.06.18

創作メバル料理を楽しんだ来場者

創作メバル料理を楽しんだ来場者

 青森県中泊町は17日、同町の新・ご当地グルメ「中泊メバルの刺身と煮付け膳(中泊メバル膳)」デビュー3周年を記念し、同町役場前特設会場で初の「メバル料理GP(グランプリ)2018」を開催した。来場者の投票の結果、10品のうち同町の鮮魚店「卓立水産」が提供した「中泊メバルの煮凝(にこご)りワンタンラーメン」が初代GPに輝いた。
 中泊メバル料理推進協議会の加盟店が、煮付け丼や春巻きなど10種類のメバル創作料理を考案。来場者が食べた料理1品につき7段階で評価し、投票する方法で争われた。
 会場の各店には長い行列ができ、計2393食を販売。同町から友人と訪れた金子伸子さん(78)は「みんなで分けて少しずついろいろな味を楽しんた。メバルに意外な食べ方があるんですね」と感心していた。
 グランプリを勝ち取った卓立水産の従業員佐藤利恵子さん(46)は「何度も試作を重ねてきた。お客さんの喜ぶ顔を見られたのがうれしい」と賞状を手に笑顔を見せた。
 準GPは中泊メバルの天ぷら蕎麦(そば)(中泊町・おさかな海岸)、3位は中泊メバルのつみれ餡(あん)かけごはん(同・仕出し処隆佐)だった。
 中泊メバル料理推進協議会の鈴木メバルー(本名・鈴木統生)事務局長は「今後さらに身近にメバルを感じるきっかけになってほしい」と話した。

(東奥日報社)